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◎販売までの3つの簡単ステップ
<ステップ 1> 3Dデータを販売用に準備する
ステップ1ではお持ちの3Dデータを販売用に整え、購入者が扱いやすいように整える方法をご紹介いたします。
ステップ1.1 :アーティスト登録
作品の販売には、アーティスト登録が必要です。未登録の方はこちらからアーティスト登録を行っていただきます。
ステップ1.2 :対応ソフトウェア&フォーマットを確認
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Cinema 4D (.c4d)
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Maya (.ma, .mb)
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Lightwave (.lwo, .lw, .lws)
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Cinema 4D (.c4d)
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Kayadara FBX (.fbx)
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3DS Max(.3ds)
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OBJ (.obj)
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AutoCAD Drawing (.dwg)
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IGES (.ige, .igs, .iges)
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BLENDER (.blend)
.blend とは、 Blenderで使われているフォーマットです。 各 .blend ファイルはデータベースを含んでいます。このデータベースはファイル内にある、全てのシーン・オブジェクト・メッシュ・テクスチャーなどが含まれています。 -
COLLADA (.dae)
.daeは、COLLAborative Design Activityのフォーマットとしてデザインされたもので、 インタラクティブ3Dアプリケーション用の交換ファイルフォーマットを確立するためのものです。X3Dと同じ考え方でネイティブフォーマットとしても使用されます。 -
3D プリント(.stl)
.stl は、3Dシステムで作成された、光造形法CADソフトウェアに固有のファイル形式です。このファイル形式は、他の多様なソフトウェアパッケージにもサポートされており、ラピッドプロトタイピングやコンピュータ支援製造に広く使用されています。 -
VRML (.wrl)
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X3D - 伸縮性3Dグラフィック (.x3d, .x3dv)
ステップ1.3:データ情報を確認(一部入力必須項目があります)
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制作ソース:Cinema 4D, Blender, Maya, 3DS max, Modo, ZBrush
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保存形式(フォーマット):.c4d .fbx .obj .dae
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レンダリング:Native(標準),Redshift, Octune, Cycles, VRay
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ジオメトリ:構成する形状(三角形・四角形・多角形(N-gon)
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ポリゴン数
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頂点数
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マテリアルの有無
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マテリアル:質感を設定するもので金属の反射・ガラスの透過
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テクスチャー:オブジェクトに貼り付ける模様や絵
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シェーダー:c4d内部計算で作るテクスチャー
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UVマップの有無
- サイズ(原寸大なのか)
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サブディビジョン(スムーズ化)されているか?
- モデルのすべての主要部分は、個別のオブジェクトなのか
- プラグインの有無
ステップ1.4: プレビュー動画の準備
A) ターンテーブルとは、プレビューウィンドウ内で再生される一連の画像レンダリングです。ターンテーブルは3Dモデルの完全なビューを表示するので、購入者がプロダクトを深く理解するのに役立ちます。
ターンテーブルには、1920 x 1080の最小解像度で36個の画像(最大72個)を使用するのがおすすめです。ターンテーブルの画像はすべて、jpg、png、bmp、gifのいずれかの形式で同じ解像度でなくてはなりません。また、ターンテーブの画像には、0から順番に番号を付ける必要があります。(例:0、1、2、3)
おすすめの最善の方法:
- 理想的な結果を得るには、モデルを原点(0,0,0)の中央に配置することをお勧めします。
- アニメーションがフレーム間で同じ速度を維持するために、キー補間タイプをライナーに設定して、アニメーションがフレーム間で同じ速度を維持するようにします。
オプション方法:
B) ”ターンテーブル” プレビュー動画の作成には、原点座標に制作したオブジェクトを配置し、オブジェクトが360度回転するようにレンダリングし、プレビュー動画を作成ください。現在Cinema4Dに関しては、プレビュー用の.C4Dデータがございますのでご活用ください。
プレビュー動画を作成後、モーションエレメンツ上へアップロードしてください。
- Cinema4D: (テンプレートをダウンロード)
- Blender: (テンプレートをダウンロード)
プレビュー動画サンプル
*ロゴなどが入っている場合は、あらかじめモーションエレメンツのロゴに差し替えていただきます。こちらから挿し替え用のロゴをダウンロードしお使いください。
https://press.motionelements.com/ja/brand-assets
<ステップ 2> 準備したデータをアップロード
ステップ2では、ステップ1で準備したデータやプレビューを実際にご自身のアカウント上でアップロードします。
また、必ず各3Dモデルごとに別々のzipファイルをアップロードしてください。
zipファイル(.zip)に格納必要なものは下記となります。
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3Dモデル
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テクスチャー (可能であれば)
具体的なデータのアップロード方法は、どのメディアタイプも一緒ですのでこちらをご確認ください。
またアップロード後に、タイトルや価格などの必須項目を入力いただきます。
なお、価格ガイドはこちらをご参照ください。
*アップロード後に作品が公開されるまで7~10日かかる可能性がございます。
<ステップ3> 販売されるのを待ちましょう!
販売状況はこちらのクリエイターダッシュボードから確認できます。
https://www.motionelements.com/ja/artist/sales
もし販売状況が上手くいっていない場合には、必須項目以外の情報や説明文により詳しい情報を付け加えたりすると購入者にとってより親切な販売ページとなります。
また、他のファーマットでも書き出しを行い、より広く、世界中のユーザーにリーチできる様にすると販売確率が上がります。
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